クリエイティブ系なんでも屋

オマージュの額

 

美術館のミュージアムショップには収蔵作品のポストカードやミニチュアオブジェが販売されていますが、自宅に飾る際に、作品のテーマ・背景・作家の思いなどが考慮されない出来合いの額に入れざるをえません。

そのような状況に一石を投じ、ポストカードやミニチュアオブジェがアート作品として存在感を纏うように、オリジナルの作品にオマージュされた額を制作致します。

アートに造詣の深い木工作家による、世界に一つだけの額です。

 

倉敷大原美術館所蔵の棟方志功作《二菩薩釈迦十大弟子版画柵》。ミュージアムショップで入手できるこの横長変形葉書に合うオリジナルの額を制作。素材はタモ、チーク、真鍮、アクリル、倉敷デニム他。倉敷デニムはもちろん大原美術館と倉敷との深い関係性をオマージュしたアクセント。現実の作品には及ばない小さな絵葉書も、額装の演出で『作品』に迫ります。

 

流木アーティスト タナカキン氏の作品である《仏象》のための額装。素材は山桜、杉、真鍮、金粉、アクリル他。素材は山桜、杉、真鍮、金粉、アクリル他。華美になりすぎないように重厚な色彩で作家の世界観をオマージュしました。淡く輝く後光が仏を柔らかく際立たせ、仏の慈悲を体現します。